レタスとふんわりたまごのミネストローネ

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写真:レタスとふんわりたまごのミネストローネ

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 130kcal
  • 食塩相当量 1.8g
  • 野菜摂取量 70g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

玉ねぎ 1/2個(大) 110g
レタス 1枚 29g
2個(M) 100g
400ml
キユーピー3分クッキング 野菜をたべよう! ミネストローネの素 1袋(35g)

作り方

1玉ねぎは1cmの角切りにする。

2レタスは食べやすい大きさにちぎる。

3卵は溶いておく。

4鍋に水と①を入れて火にかけ、アクを取りながら弱火で煮る。

5玉ねぎに火が通ったら、ミネストローネの素を加えて弱火で約3分煮込む。②を入れ、③を少しずつ流し入れる。

調理のポイント

水の量はお好みで調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 130kcal
たんぱく質 8.2g
脂質 6.2g
炭水化物 9.8g
食塩相当量 1.8g
野菜摂取量 70g

玉ねぎを活用しよう

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素材について 玉ねぎの基本情報

秋|旬は4〜6月,9〜12月

玉ねぎの話

玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。

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