「ネギダレで食べる うま辛たまご」を使った冷やし中華です。唐辛子とにんにくのうま味がきいているネギダレが、野菜や麺にからみます。
- 調理時間 10分
- エネルギー 650kcal
- 食塩相当量 5.6g
- 野菜摂取量 66g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
中華麺(生) | 2玉 | 240g | |
---|---|---|---|
トマト | 1/2個 | 83g | |
きゅうり | 1/2本 | 49g | |
かに風味かまぼこ | 4本 | 44g | |
A | ポン酢しょうゆ | 大さじ2 | |
A | キユーピー 深煎りごまドレッシング | 大さじ6 | |
キユーピーのたまご ネギダレで食べる うま辛たまご | 1袋 | 138g |
作り方
1中華麺は袋の表示通りに加熱し、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。
2トマトはくし形切りにする。きゅうりは細切りにする。かに風味かまぼこはほぐす。うま辛たまごのたまごは半分に切る。
3器に①をのせ、混ぜ合わせたAをかける。②をのせ、うま辛たまごのたれをかける。
調理のポイント
加熱しないで食べられる中華麺の場合は、袋の表示通りに調理してください。
中華麺は水気をよくきってから盛りつけましょう。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 650kcal |
---|---|
たんぱく質 | 22.5g |
脂質 | 24.2g |
炭水化物 | 82.2g |
食塩相当量 | 5.6g |
野菜摂取量 | 66g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,6〜8月
トマトの話
南米原産のトマトは、日本には江戸時代に観賞用として伝わったのがはじまり。食用として本格的に市場に出回ったのは昭和に入ってからだそうです。生食用の大玉トマトが一般的でしたが、中玉トマト、ミニトマトなども登場。小さめで甘みの強いフルーツトマトなど、さまざまな品種が生まれ、今では食卓に欠かせない野菜になっています。