カプレーゼドリア

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写真:カプレーゼドリア

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写真:カプレーゼドリア

こんがりと焼いたトマトとベーコン、モッツァレラチーズにバジルのさわやかの風味がよく合います。モッツァレラチーズのとろっと食感がたのしめる一品です。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 571kcal
  • 食塩相当量 2.1g
  • 野菜摂取量 85g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ご飯 200g
トマト 1個 170g
ベーコン 2枚 40g
モッツァレラチーズ 1袋 100g
キユーピー Italiante バジルソース 大さじ2+適量

作り方

1モッツァレラチーズとトマトは輪切りにする。

2ベーコンは1cm幅に切る。

3耐熱容器にご飯を敷き、バジルソース大さじ2をかけ、①をのせ、②を散らす。

4③をオーブントースターで約10分、チーズが溶けるまで焼き、バジルソースをかける。

調理のポイント

オーブントースターの加熱時間は、様子をみて調節してください。
バジルソースの量は、お好みで調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 571kcal
たんぱく質 15.3g
脂質 35.3g
炭水化物 45.4g
食塩相当量 2.1g
野菜摂取量 85g

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素材について トマトの基本情報

夏|旬は3〜4月,6〜8月

トマトの話

南米原産のトマトは、日本には江戸時代に観賞用として伝わったのがはじまり。食用として本格的に市場に出回ったのは昭和に入ってからだそうです。生食用の大玉トマトが一般的でしたが、中玉トマト、ミニトマトなども登場。小さめで甘みの強いフルーツトマトなど、さまざまな品種が生まれ、今では食卓に欠かせない野菜になっています。

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