黒酢のコクがきいたドレッシングがそうめんによく 合います。キユーピーハーフで、ツナと野菜がたくさん 食べられる彩りの良いサラダ麺です。
- 調理時間 10分
- エネルギー 371kcal
- 食塩相当量 4.4g
- 野菜摂取量 74g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
そうめん | 2束 | 100g | |
---|---|---|---|
レタス | 2枚 | 58g | |
ミニトマト | 6個(黄) | 54g | |
紫玉ねぎ | 1/4個 | 35g | |
ツナ(缶詰) | 1缶(70g) | ||
キユーピー テイスティドレッシング 黒酢たまねぎ | 適量 | ||
キユーピー ハーフ | 適量 |
作り方
1そうめんは袋の表示通りゆでて、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。
2レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
ミニトマトは縦半分に切る。
紫玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気をきる。
3器に①、②、汁気を切ったツナの順に盛りつけ、ドレッシングをかけ、
キユーピーハーフで線描きをする。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 371kcal |
---|---|
たんぱく質 | 12.2g |
脂質 | 12.7g |
炭水化物 | 50g |
食塩相当量 | 4.4g |
野菜摂取量 | 74g |
このレシピに使われている商品
そうめんを活用しよう
サラダ麺・サラダパスタのレシピ
キユーピー テイスティドレッシング 黒酢たまねぎを使ったレシピ
素材について
夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。