旬野菜のマヨバーニャカウダ

メール
送信
写真:旬野菜のマヨバーニャカウダ

アンチョビーとキユーピー ディフェを使って作るバーニャカウダです。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 172kcal
  • 食塩相当量 0.9g
  • 野菜摂取量 107g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

大根 5cm(50g)
かぶ 1個 77g
ブロッコリー 2房 30g
ミニトマト 3個 27g
にんにく 1片 5g
玉ねぎ 1/8個 24g
アンチョビーフィレー 2枚 6g
少々
こしょう 少々
オリーブ油 大さじ1・1/2
キユーピー ディフェ 30g

作り方

1大根は皮をむき、1cm角のスティック状に切る。かぶは茎を少し残して皮をむき、
6等分のくし形切りにする。ブロッコリーはラップをかけ、レンジ(600W)で
約50秒加熱して水にとり、水気をきる。

2玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。

3小さい鍋にオリーブ油を熱し、②とアンチョビーを炒め、キユーピー ディフェを
加えてよく混ぜ、塩・こしょうで味をととのえる。

4器に①とミニトマトを盛りつけ、③を添える。

調理のポイント

お好みの野菜でおたのしみください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 172kcal
たんぱく質 2.5g
脂質 15.1g
炭水化物 6.9g
食塩相当量 0.9g
野菜摂取量 107g

このレシピに使われている商品

大根を活用しよう

その他サラダのレシピ

キユーピー ディフェを使ったレシピ


素材について 大根の基本情報

冬|旬は10〜3月

大根の話

古名は「おおね」で大根の字が当てられていましたが、後に音読みの「だいこん」になりました。生のまますりおろせば、自然の辛みが味わえ、コトコト煮れば甘みが増す、和食においてなくてはならない食材です。 春の七草の一つに「すずしろ」と数えられることからも、日本の食卓との深い関わりが伺えます。通年出回っていますが、冬の時期の大根は甘みがより増してくるのが特徴。煮物やおでんなどに向いています。 大根は、かつては全国各地で固有のものが栽培され、200品種を超えるといわれていましたが、最近では青首大根が主流。甘みがあり、大きさも手ごろなことから、青果売場にならんでいます。一方、地方ごとに工夫された漬け物や切り干しなどの保存食として加工されたものも広く流通されるようになりました。

部位別のおすすめの調理法

上部 甘みがあって食感がよい上部は、サラダやマリネに
中部 やわらかくて甘みがある中部は、煮物やステーキに
下部 辛みが強く水分が少ない下部は、濃いめの味つけの炒め物やスープに

このレシピが関連するカテゴリー

次の検索ワードから探す