たまごを極める!
たまごサラダサンド
バラエティ

レシピ監修
フードコーディネーター ナガタユイさん

食品メーカーでのメニュー開発、食材専門店での商品開発、企画運営に携わった後、フードコーディネーターとして独立。サンドイッチを中心に、パンのある食卓の提案を続けている。著書に「サンドイッチの発想と組み立て」「卵とパンの組み立て方」「果実とパンの組み立て方」「生野菜とパンの組み立て方」(誠文堂新光社)、「テリーヌ&パテ」(河出書房新社)等。

みんな大好きたまごサラダサンドは、サンドイッチの中でも特に人気の高いメニューです。定番だからこそ、たまごサラダの味わいが活きる使い方がポイントです。組み合わせのバランスを探求し、ワンランク上のおいしさを組み立てましょう。

「たまごサラダサンド」とひと口に言っても、サンドイッチに使うパンの種類、壁塗りの種類、プラスする食材によって、仕上がりは大きく変わります。たまごサラダサンドは、食パンとの組み合わせが基本です。この基本を理解した上で、様々な食材を組み合わせ、たまごサラダサンドのバリエーションを広げましょう。

おいしいたまごサラダサンド
4つのポイント

POINT1:パンの壁塗りを使い分ける!

シンプルなたまごサラダサンドの場合、パンには何も塗らず、たまごサラダをそのままはさむこともできます。ですが、野菜を組み合わせる場合には、野菜とパンが設置する面は、バターやマヨネーズなどの壁塗りが必要です。何を塗るかは味わいのバランスで選びましょう。さっぱりと仕上げたい場合はマヨネーズで、バターのコク&ミルキーな風味が必要な場合はバター(食塩不使用)を選びましょう。

厚みを均一にする
中央にボリュームを出す

POINT2:
たまごサラダの塗り方を使い分ける!

同じ量のたまごサラダも塗り方によって、断面の見え方が大きく変わります。ティーサンドイッチ等、小さくカットする場合や、上品に仕上げたい場合は厚みを均一にし、大きくカットする場合は中央にボリュームを出します。均一な厚みに塗るか、中央にボリュームを出すかは、最終のカット方法やサイズに合わせて選びましょう。

POINT3:
たまごサラダをソースの1つと考える!

料理の基本ソースにも様々な形で使われています。濃厚なオランデーズソースや、酸味を活かしたタルタルソースもサンドイッチに合うたまご系ソース。これらのソースとたまごサラダを組み合わせることで、パンと食材をつなぐ存在に。たまごの黄色い彩りが、サンドイッチをよりおいしそうに魅せてくれます!

POINT4:たまごサラダに食材をプラスする!

そのままでもおいしいたまごサラダに、相性の良い食材を加えてオリジナルのたまごサラダに変身させましょう。やさしい甘味とプチプチした食感がうれしいコーンは、たまごサラダとの相性が抜群です。さらにクリームチーズでコクをプラスすると、カンパーニュやライ麦パンにも合う、ちょっと大人の味わいに。クリームチーズのコク、コーンの甘味にブラックペパーのアクセントを付けることで、味わいが引き締まります。

キユーピー(株)制作 ナガタユイさん監修
サンドイッチプラスより引用

2026/11/2時点