卵を使わない カルボナーラ風

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写真:卵を使わない カルボナーラ風

HOBOTAMA 加熱用液卵風を使用した、卵不使用のメニューです。揚げたエリンギでボリュームが出て、食べ応えのある一品になります。最後にHOBOTAMA 加熱用液卵風を加えることで、ソースに卵のような風味とコクを出すことができます。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 473kcal
  • 食塩相当量 0.8g
  • 野菜摂取量 0g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(1人分)

スパゲッティ 80g
エリンギ 1本(大) 45g
豆乳(無調整) 50ml
ココナッツオイル 小さじ1
適量
黒こしょう 小さじ1/4+少々
サラダ油 適量
GREEN KEWPIE HOBOTAMA 加熱用液卵風 1袋 60g

作り方

1加熱用液卵風は、冷凍の袋のまま水につけて解凍、または冷蔵庫内で解凍しておく。

2エリンギは縦に厚さ1cmに切る。

3180℃に熱した油で②をカリッと揚げ、塩と黒こしょうをふる。

4スパゲッティは塩を加えた熱湯で袋の表示通りゆでる。

5フライパンにココナッツオイル、豆乳、④のゆで汁50mlを入れて火にかけ、沸騰しない程度にあたためる。火をつけたまま、④を入れて和え、①を加え、さっと絡める。

6器に⑤を盛りつけ、③をのせ、黒こしょう小さじ1/4をふる。

調理のポイント

スパゲッティをゆでる時の塩の量は、1Lにつき約3gが目安です。

栄養成分(1人分)

エネルギー 473kcal
たんぱく質 15.5g
脂質 14.9g
炭水化物 67.2g
食塩相当量 0.8g
野菜摂取量 0g

スパゲッティを活用しよう

パスタ(温)カルボのレシピ

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素材について エリンギの基本情報

秋|旬は10〜12月

エリンギの話

近年食卓で見かける機会が増えてきたエリンギ。中央アジアの草原地帯が原産地といわれています。日本では自生しておらず、1990年代に愛知県で栽培方法が確立されて以降、急速に日本中に広がりました。弾力があってコリコリした食感が特徴のきのこ。クセがなく食べやすいので、炒め物や揚げ物、スープ、煮物、パスタ、和え物など幅広い料理に使われます。

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