ロメインレタスのチョップドシーザーサラダ

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写真:ロメインレタスのチョップドシーザーサラダ

ロメインレタスを器に見立て、さいの目に切ったシーザーサラダの具材を包んで食べるサラダです。ロメインレタスの食感がたのしめる一品です。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 198kcal
  • 食塩相当量 0.9g
  • 野菜摂取量 60g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ロメインレタス 4枚 80g
赤パプリカ 1/4個 40g
ゆで卵 1個 51g
ベーコン 30g(厚切り)
サラダクラブ クルトン 1/2袋 8g
キユーピー シーザーサラダドレッシング 適量

作り方

1ロメインレタスは冷水にさらして水気をきる。

2赤パプリカとゆで卵は1cmの角切りにする。

3ベーコンは1cmの角切りにし、フライパンに油をひかずにこんがり焼く。

4ボウルに2と3を入れてドレッシングで和える。

51の上に4を盛りつけ、クルトンを散らす。

栄養成分(1人分)

エネルギー 198kcal
たんぱく質 6.8g
脂質 16.1g
炭水化物 6.4g
食塩相当量 0.9g
野菜摂取量 60g

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素材について ロメインレタスの基本情報

ロメインレタスの特徴

ロメインレタスは、外葉が深い緑色で、かすかな苦みがあり、内葉は淡い緑色で甘味を持ち、葉先はやわらかく、 葉脈はシャキシャキとした食感をたのしめるなど、部位により食味が異なります。

全体をバランスよく使用することで、 味と彩りと食感をたのしめるサラダが出来上がります。
焼いたり、炒めたりしてもシャキシャキとした食感が残りますので、炒め物などにも向いています。


原産・由来

エーゲ海コス島の原産で一般の玉レタスのように結球しない、リーフレタスの一種です。

"ロメイン"とは、"ローマの"という意味でローマ時代から食べられていたとの諸説もありますが、ヨーロッパからアメリカに広まり、アメリカではサラダの定番野菜です。


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