ミニトマトとベーコンのシーザーサラダ

メール
送信
写真:ミニトマトとベーコンのシーザーサラダ

よく冷やしたみずみずしいレタスの食感はそのままに、パルメザンチーズの香りのドレッシングがよくからんで、おいしさを引き出します。 プライムリブ専門店のロウリーズ・ザ・プライムリブで提供されているオリジナルサラダ「スピニングボウルサラダ」を、キユーピー風にアレンジしたレシピでご家庭でかんたんにたのしめます。

  • 調理時間 5分
  • エネルギー 196kcal
  • 食塩相当量 1g
  • 野菜摂取量 62g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

レタス 3枚 87g
ミニトマト 4個(小) 36g
ベーコン 40g(ブロック)
キユーピー シーザーサラダドレッシング 適量
サラダクラブ クルトン 1袋 16g

作り方

1レタスは冷水にさらして水気をきり、4cmの角切りにする。ミニトマトは半分に切る。

2ベーコンは1.5cmの角切りにし、油をひかずに熱したフライパンで焼く。

3ボウルに①、②、クルトンを入れ、ドレッシングを加えて和える。

調理のポイント

【スピニングボウルサラダをおいしく作るには】
葉物野菜とドレッシングは、よく冷やしておくとよいでしょう。
素材を和える際、よく冷やしたボウルに入れ、ドレッシングをムラなく、葉物野菜をつぶさないように合わせることがポイントです。
器やフォークも冷やすと、よりおいしく召しあがれます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 196kcal
たんぱく質 4.5g
脂質 16.1g
炭水化物 8.8g
食塩相当量 1g
野菜摂取量 62g

レタスを活用しよう

グリーンサラダ・ミックスサラダのレシピ

キユーピー シーザーサラダドレッシングを使ったレシピ


素材について レタスの基本情報

夏|旬は3〜4月,7〜8月

レタスの話

日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。


このレシピが関連するカテゴリー

次の検索ワードから探す