生のチンゲン菜をキユーピーハーフで和えたおしゃれなサラダです。
- 調理時間 15分
- エネルギー 175kcal
- 食塩相当量 0.9g
- 野菜摂取量 61g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
チンゲン菜 | 1株 | 85g | |
---|---|---|---|
ミニトマト | 4個 | 36g | |
鶏ささみ | 2本 | 76g | |
アンチョビーフィレー | 1切れ | 3g | |
レモン汁 | 適量 | ||
オリーブ油 | 適量 | ||
塩 | 少々 | ||
こしょう | 少々 | ||
キユーピー ハーフ | 大さじ2 | ||
サラダクラブ クルトン | 1袋 | 16g |
作り方
1チンゲン菜は食べやすい長さに切り、塩・こしょう、レモン汁をふる。
ミニトマトは半分に切る。
2鶏ささみは筋を取って、塩・こしょうをしてオリーブ油をふり、熱したフライパンで焼き、
食べやすい大きさに切る。
3ボウルに①と②を合わせてキユーピーハーフで和える。
4器に③を盛りつけ、細切りにしたアンチョビーをのせ、クルトンを散らす。
調理のポイント
鶏ささみはオーブントースターでこんがり焼いていただいても、おいしく召しあがれます。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 175kcal |
---|---|
たんぱく質 | 11g |
脂質 | 10.8g |
炭水化物 | 8.1g |
食塩相当量 | 0.9g |
野菜摂取量 | 61g |
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秋|旬は9〜11月
チンゲン菜の話
チンゲン菜といえば、中華料理の代表的な野菜。日本に入ってきたのは日中国交回復以降で、中国野菜ブームに乗って広く普及しました。その後、栽培期間が短く料理に利用しやすいことから、需要が年々増加。当初は輸入中心でしたが現在ではほとんどが国産です。もともとは茎のしっかりした大ぶりのものが主流でしたが、最近では茎がやわらかいミニチンゲン菜も登場。 家庭の火力で炒め物をするのには最適と人気を集めています。