ゴーヤーと厚切りベーコンのマヨネーズ炒め

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写真:ゴーヤーと厚切りベーコンのマヨネーズ炒め

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 237kcal
  • 食塩相当量 0.9g
  • 野菜摂取量 63g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ゴーヤー 1/2本 85g
黄パプリカ 1/4個 40g
ベーコン 60g(ブロック)
キユーピー マヨネーズ 大さじ2

作り方

1ゴーヤーはワタと種を取りやすくするため、3等分の輪切りにして取り除く。
薄切りにして塩水にさらし、水気をきる。黄パプリカは長めの乱切りにする。

2ベーコンは拍子木切りにする。

3フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて火にかけ、1と2を炒める。
火が通ったら残りのマヨネーズを加えてさっと炒める。

調理のポイント

ゴーヤーの苦味にマヨネーズのコクがよく合います。
炒める時、お好みで塩・こしょうをしてください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 237kcal
たんぱく質 4.8g
脂質 23g
炭水化物 3.2g
食塩相当量 0.9g
野菜摂取量 63g

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素材について ゴーヤーの基本情報

夏|旬は7〜8月

ゴーヤーの話

ゴーヤーとは沖縄地方の方言でにがうりのこと。他にもつるれいしとも呼ばれます。九州南部、沖縄地方で生産され、沖縄ブームとともに健康野菜として人気を集めています。鮮やかな緑とくせのある味から緑黄色野菜と思われがちですが、カロテン量が意外に少なく(210μg)淡色野菜です。表面のイボは水を貯める働きもあって、干ばつなど厳しい気候でも生きていけるたくましさがあります。また、ゴーヤーが苦いのは、種がじゅうぶんに熟す前に、動物に食べられないための知恵ともいわれています。

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