ほうれん草とえのきだけに、焙煎ごまの風味とみそのコクが特長のドレッシングがよく合います。
- 調理時間 10分
- エネルギー 31kcal
- 食塩相当量 0.8g
- 野菜摂取量 60g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ほうれん草 | 1/2束 | 120g | |
---|---|---|---|
えのきだけ | 1袋 | 85g | |
のり | 1/4枚 | 1g | |
塩 | 少々 | ||
キユーピー ノンオイル和風ごま | 適量 |
作り方
1えのきだけは石づきを取り、ほぐしてさっと湯通しする。
2ほうれん草は塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水気をしぼり
長さ3cmに切る。
3①と②を合わせてノンオイルをかけ、ちぎったのりを散らす。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 31kcal |
---|---|
たんぱく質 | 3.3g |
脂質 | 0.7g |
炭水化物 | 6.1g |
食塩相当量 | 0.8g |
野菜摂取量 | 60g |
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素材について
冬|旬は11〜2月
ほうれん草の話
品種改良や栽培法により、今では一年中出回るほうれん草ですが、もともとの旬は冬。 寒さに強いほうれん草は、冬霜にあたることで甘みもおいしさもアップします。さらに、栄養価もパワーアップするので、冬場に出回る露地物をチェックするのがおすすめです。アクが強いので、加熱してから食べるのが一般的でしたが、最近では生で食べられるように改良された、サラダほうれん草も登場。やわらかく、くせがないので、よりいっそう、食卓に身近な存在となりました。