しらすとねぎのカリカリ厚揚げステーキ

メール
送信
写真:しらすとねぎのカリカリ厚揚げステーキ

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 299kcal
  • 食塩相当量 1g
  • 野菜摂取量 30g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

レシピをたくさん
私好みに保存!

kewpie IDに無料で今すぐ登録!

材料(2人分)

厚揚げ 1枚 200g
長ねぎ 1本(30cm) 60g
しらす干し 大さじ2
サラダ油 大さじ2
キユーピー ノンオイルごまと香味野菜 適量

作り方

1厚揚げは熱湯をかけて水気をきり、縦半分に切り、横に4等分に切る。

2フライパンに油をひいて熱し、①を揚げ焼きにし、器に盛りつける。

3②と同じフライパンに小口切りにした長ねぎを入れて炒め、しんなりしたら、しらす干しを加えてさっと炒める。

4②に③をのせ、ノンオイルをかける。

調理のポイント

厚揚げは熱湯をかけると余分な油が除けます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 299kcal
たんぱく質 13g
脂質 24.7g
炭水化物 5.1g
食塩相当量 1g
野菜摂取量 30g

このレシピに使われている商品

厚揚げを活用しよう

お通し・おつまみ・オードブルのレシピ

キユーピー ノンオイルごまと香味野菜を使ったレシピ


素材について 長ねぎの基本情報

冬|旬は11〜3月

長ねぎの話

ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。

このレシピが関連するカテゴリー

次の検索ワードから探す