たっぷりのにんじんとツナにキユーピー ディフェのコクがよく合うレーズンパンのサンドイッチです。朝食や昼食におすすめです。
- 調理時間 10分
- エネルギー 442kcal
- 食塩相当量 2.1g
- 野菜摂取量 70g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
ぶどうパン | 4枚 | 200g | |
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にんじん | 2/3本 | 120g | |
リーフレタス | 1枚 | 20g | |
レモン汁 | 小さじ1 | ||
塩 | 少々 | ||
キユーピー ディフェ | 30g | ||
サラダクラブ ライトツナ(フレーク) | 1袋 | 80g |
作り方
1にんじんは皮をむいてピーラーでリボン状に削り、塩をして5分おき、
しんなりしたら水気をしぼって、レモン汁をかけて和える。
2リーフレタスは冷水にさらして水気をきる。
3ツナは汁気を切り、キユーピー ディフェ大さじ1で和える。
4ぶどうパンにキユーピー ディフェを大さじ1/4ずつぬり、②、③、①の順にはさみ、
食べやすい大きさに切る。同様にもう一つ作る。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 442kcal |
---|---|
たんぱく質 | 16.4g |
脂質 | 16.6g |
炭水化物 | 57.4g |
食塩相当量 | 2.1g |
野菜摂取量 | 70g |
このレシピに使われている商品
にんじんを活用しよう
サンドイッチのレシピ
キユーピー ディフェを使ったレシピ
素材について
秋|旬は4〜7月,11〜12月
にんじんの話
にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。