まぐろのわさびマヨ丼

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写真:まぐろのわさびマヨ丼

まぐろ、わかめ、大根、にんじんがたっぷりのった丼 です。わさびマヨネーズの辛みがアクセントになって います。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 603kcal
  • 食塩相当量 4.7g
  • 野菜摂取量 35g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

酢飯 360g
大根 60g
にんじん 1cm 10g
まぐろ 120g
わかめ 20g
白ごま 適量
刻みのり 3g
しょうゆ 大さじ2・1/2
A わさび(チューブ入り) 小さじ1
A キユーピー マヨネーズ 大さじ3
キユーピー テイスティドレッシング 和風 香味たまねぎ 適量

作り方

1まぐろは食べやすい大きさに切り、しょうゆ大さじ2に約10分漬け込む。

2大根とにんじんは皮をむき、せん切りにする。

3わかめは食べやすい大きさに切る。

4残りのしょうゆとAを混ぜ合わせる。

5器に酢飯を盛りつけ、③、①、②の順にのせ、④とドレッシングをかけ、白ごまと刻みのりをちらす。

栄養成分(1人分)

エネルギー 603kcal
たんぱく質 25.6g
脂質 25.3g
炭水化物 13.7g
食塩相当量 4.7g
野菜摂取量 35g

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素材について 大根の基本情報

冬|旬は10〜3月

大根の話

古名は「おおね」で大根の字が当てられていましたが、後に音読みの「だいこん」になりました。生のまますりおろせば、自然の辛みが味わえ、コトコト煮れば甘みが増す、和食においてなくてはならない食材です。 春の七草の一つに「すずしろ」と数えられることからも、日本の食卓との深い関わりが伺えます。通年出回っていますが、冬の時期の大根は甘みがより増してくるのが特徴。煮物やおでんなどに向いています。 大根は、かつては全国各地で固有のものが栽培され、200品種を超えるといわれていましたが、最近では青首大根が主流。甘みがあり、大きさも手ごろなことから、青果売場にならんでいます。一方、地方ごとに工夫された漬け物や切り干しなどの保存食として加工されたものも広く流通されるようになりました。

部位別のおすすめの調理法

上部 甘みがあって食感がよい上部は、サラダやマリネに
中部 やわらかくて甘みがある中部は、煮物やステーキに
下部 辛みが強く水分が少ない下部は、濃いめの味つけの炒め物やスープに

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