ミニトマトとサーモンのポテトカナッペ

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写真:ミニトマトとサーモンのポテトカナッペ

スライスして焼いたじゃがいもの上に具材をのせたカナッペです。 見た目も鮮やかで、おもてなしにもぴったりの一品です。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 113kcal
  • 食塩相当量 0.2g
  • 野菜摂取量 25g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

じゃがいも 大1/2個 68g
リーフレタス 1枚 20g
黄パプリカ 1/8個 20g
ミニトマト 1個 9g
サーモン 2枚 20g
ディル 適量
オリーブ油 適量
キユーピー ハーフ 適量

作り方

1じゃがいもは半分の輪切りにし、さっと水にさらし、ぬれたまま、乾いたクッキングペーパーで包み、
さらにラップでふんわり包んで、レンジ(600W)で約2分30秒加熱する。
フライパンにオリーブ油をひいて熱し、両面を焼く。

2リーフレタスは冷水にさらして水気をきり、小さくちぎる。
黄パプリカは1cmの角切りにする。ミニトマトは4等分に切る。
サーモンは食べやすい大きさに切る。

3①に②を盛りつけ、キユーピーハーフで線描きし、ディルを飾る。

調理のポイント

レンジの加熱時間は様子をみて調節してください。
お好みの食材でおたのしみください。
じゃがいもの端以外の部分を使用すると、よりカナッペらしい仕上がりになります。

栄養成分(1人分)

エネルギー 113kcal
たんぱく質 3g
脂質 7.9g
炭水化物 7.4g
食塩相当量 0.2g
野菜摂取量 25g

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素材について じゃがいもの基本情報

秋|旬は5〜6月,10〜2月

じゃがいもの話

日本で流通しているじゃがいもといえば、男爵いもとメークインが代表的、それぞれの性質はずいぶん違うので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。まず、男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなど、マッシュして使う料理によく合います。一方、長い楕円形でつるんとしたメークインはきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に。煮くずれしにくいので、ポトフなど、煮込み料理に向いています。

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