ニース風サラダ

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写真:ニース風サラダ

フランス発祥のニース風サラダ。南フランスのマグロ漁が盛んな夏に作られていたサラダです。メインディッシュとして食べられていたため、ボリュームがあります。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 248kcal
  • 食塩相当量 1.1g
  • 野菜摂取量 50g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

じゃがいも 1個 110g
リーフレタス 3枚 60g
いんげん 3本 22g
ミニトマト 2個(小) 18g
ゆで卵 1個 51g
ツナ(缶詰) 1/2缶 35g
少々
キユーピー オリーブオイル&オニオンドレッシング 適量
サラダクラブ ブラックオリーブ(スライス) 1/2袋 12.5g

作り方

1じゃがいもはよく洗い、洗った後ぬれたまま、乾いたクッキングペーパーで包み、さらにラップで
ふんわり包んで、レンジ(600W)で約3分加熱し、皮つきのまま食べやすい大きさに切る。

2リーフレタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
ミニトマトは半分に切る。ゆで卵は4等分のくし形切りにする。

3いんげんは筋をとり、塩を加えた熱湯でゆでて、水にとって水気をきり、長さ4等分に切る。

4器に①~③と汁気をきったツナ、ブラックオリーブを盛りつけ、ドレッシングをかける。

調理のポイント

レンジの加熱時間は、様子をみて調節してください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 248kcal
たんぱく質 8.1g
脂質 18.3g
炭水化物 12.8g
食塩相当量 1.1g
野菜摂取量 50g

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素材について じゃがいもの基本情報

秋|旬は5〜6月,10〜2月

じゃがいもの話

日本で流通しているじゃがいもといえば、男爵いもとメークインが代表的、それぞれの性質はずいぶん違うので、料理に合わせて使い分けるのがおすすめです。まず、男爵は、丸くゴツゴツした形をしており、粉質で加熱するとホクホクした食感が楽しめるのが特徴で、コロッケやポテトサラダなど、マッシュして使う料理によく合います。一方、長い楕円形でつるんとしたメークインはきめの細かい粘質で、加熱するとしっとりした食感に。煮くずれしにくいので、ポトフなど、煮込み料理に向いています。

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