小松菜とちくわの和え物

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写真:小松菜とちくわの和え物

小松菜とちくわに、香ばしい煎りごまで味わい深く仕上げたドレッシングがよく合います。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 82kcal
  • 食塩相当量 1.4g
  • 野菜摂取量 66g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

小松菜 2株 68g
もやし 1/4袋 63g
ちくわ 2本(小) 60g
少々
キユーピー 和風醤油ごま入ドレッシング 大さじ2

作り方

1小松菜は塩を加えた熱湯でゆでて水にとり、水気をしぼって長さ3cmに切る。

21と同じ湯で、もやしをさっとゆで、水気をきる。

3ちくわは食べやすい大きさに切る。

4ボウルに1〜3を入れて、ドレッシングで和える。

栄養成分(1人分)

エネルギー 82kcal
たんぱく質 5.2g
脂質 3.7g
炭水化物 7.3g
食塩相当量 1.4g
野菜摂取量 66g

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素材について 小松菜の基本情報

冬|旬は12〜2月

小松菜の話

江戸時代中期以降に東京都江戸川区の小松川地区で作られていたことから「小松菜」という名前になったといわれています。冬を代表する野菜としても知られていて、関東では正月の雑煮にも使われる季節を告げる野菜でもあります。 栽培期間が短く、いろいろな環境に適応できるため一年を通して流通していますが、冬が旬の野菜でおいしい時期は12-2月にかけてです。12月に入り寒さや霜にさらされることによって葉肉が厚く柔らかくなり、あくが抜けて甘みが増していきます。

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