にこにこボックスとは?
動画でご紹介
毎日楽しめる3つのポイント
主食とおかずの
セット
主食はだしや素材のうま味を
いかしシンプルに、
おかずは具だくさん!
“おうちで作る離乳食”の
ような、やさしい味わいです。
◆着色料・香料不使用
鶏肉のおかゆ
肉じゃが
- 1食分の鉄分入り
メニューも - いろんな食材を
一箱で
成長にあわせて容量が選べます。
月齢に合わせた具材の大きさ・
固さに仕立てています。
親子がふれあえる
パペットボックス
パッケージの動物をパペットのように
動かすことができます。
商品ごとにそれぞれのキャラクターが、
毎日のお食事を応援します!
ミシン目に沿って箱を開きます。
お客様の声
- 動物のかわいい絵に
話が弾み、
よく食べてくれました。 - まだ上手にカミカミする
ことができないので、
ライオンさんを使い
噛むことを促しました。
食べさせやすい
トレーとカップ
パッケージをトレーにすると、
2つのカップを片手で安定して持てます。
おうちはもちろん、外出先や車の中など、テーブルのない場所でも食べさせやすく便利です。
カップのままレンジ加熱できる
ので、
お皿に移す必要がなく、
準備も後片付けもかんたん!
※オート加熱不可
<電子レンジで温める場合>
- 1.ふたを完全にはがします。
- 2.500~600Wの電子レンジで約10秒間温めてください。
- 3.よく混ぜてから召しあがってください。
- 熱くなりすぎないよう、様子をみながら加熱してください。
- お子さまにあげる前に温度をお確かめください。
そのままでもおいしく召しあがれます。
商品ラインアップ
一緒にもぐもぐ・かみかみを
応援する仲間たちもご紹介!
全20種類の商品パッケージには、
それぞれ親しみやすい
名前のついた
動物キャラクターが描かれています。
自由にストーリーを膨らませて、
赤ちゃんとの
コミュニケーションの
きっかけにお使いください。
食事時間がもっと楽しくなりますように。
1食分の鉄分入り(5品)
- 対象はおかずのみ
- 「授乳・離乳の支援ガイド」「日本人の食事摂取基準(2020年販)」をもとに1食あたりを算出
7ヵ月頃から 3品
-
キャラクター紹介
やんちゃでいたずら好き。
-
キャラクター紹介
活発で負けずぎらい。泳ぐのも好きだが、走るのも得意。毎日ジャンプトレーニングしている。
-
キャラクター紹介
明るくて元気なムードメーカー。
9ヵ月頃から 7品
-
キャラクター紹介
いつもはおとなしいが
キャンプではアクティブ。 -
キャラクター紹介
正義感が強く
やさしいリーダー。 -
キャラクター紹介
誰とでも仲良くなれる人気者。
-
キャラクター紹介
人を楽しませることが得意。
時々、帽子にのったネズミといっしょに手品を見せてくれる。 -
キャラクター紹介
ピュアで心優しい癒し系。いつのまにかみんなが集まってくる。真っ白でふわふわの毛がお気に入り。
-
キャラクター紹介
おっとりしたのんびり屋。ぼーっとしていて、角にひっかかった花にも気づいていない。
-
キャラクター紹介
明るくて流行に敏感。
新しもの好きで、話題のお店を探してみんなに教えるのが好き。
12ヵ月頃から 10品
-
キャラクター紹介
爽やかでスポーツ万能。
勉強も得意で、みんなから憧れられている。 -
キャラクター紹介
クールな一匹狼タイプ。
一人で物思いにふけっていることが多い。ロックが好きで、ギターを練習している。 -
キャラクター紹介
強く見えるが、実は繊細。用心深く慎重で、静かに読書するのが好き。
-
キャラクター紹介
やさしくて力持ち。
大きくて安心感があり、みんなに頼られるお兄さん的存在。 -
キャラクター紹介
困った時に頼れる相談役。いつも前向きになれる一言をくれる。
温泉が好きで、いつも入っている。 -
キャラクター紹介
細かいところも気がつく気配り上手。洗濯をはじめ、家事が得意。
きれい好きでなんでも洗ってしまう。 -
キャラクター紹介
化学が得意で研究熱心。
いつも難しいことを考えていて、集中すると声をかけられても気づかない。 -
キャラクター紹介
陽気でにぎやか。
歌とダンスが得意で、いつかはミュージカルにでたいと思っている。 -
キャラクター紹介
おしゃれが大好き。
髪型やメイクにもこだわりがある。美容系の仕事をするのが夢。 -
キャラクター紹介
おとなしくて手先が器用。手芸やアクセサリーづくりなど、ものづくりが得意。
木材を生産する世界の森林と、その流通や加工のプロセスを認証する国際機関です。
その認証は森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、
経済的にも継続可能な形で生産された木材に与えられます。このFSCマークが
入った製品を買うことで、消費者は世界の森林保全を間接的に応援できる仕組みです。
食育料理研究家
相澤先生のアドバイス
よく「かむ」ことは食育につながります。様々な食感・食材を知ることで、食べることが好きになるためです。
歯が生えてきたら「かみかみ」の練習をしますが、まずは「もぐもぐ」と口を動かす練習をしてみましょう。食べ物の消化・吸収を促すことの他、言葉の発達を促すなど、子供の成長に良い影響を与えます。
「もぐもぐ」「かみかみ」のコツは、ご家族が口を動かすことを分かりやすく見せると赤ちゃんも少しずつ真似をしてくれます。成長に合わせて「もぐもぐ」「かみかみ」とやさしく語りかけながら促すと、食事がたのしいコミュニケーションの時間になります。
相澤 菜穂子先生
管理栄養士/食育料理研究家
東京家政大学非常勤講師(小児栄養)