HOBOTAMA スクランブルエッグ風で作る モーニングプレート

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写真:HOBOTAMA スクランブルエッグ風で作る モーニングプレート

HOBOTAMA スクランブルエッグ風で作る、卵不使用のモーニングプレートです。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 396kcal
  • 食塩相当量 2.1g
  • 野菜摂取量 49g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(1人分)

イングリッシュマフィン 1個 55g
リーフレタス 1枚 20g
にんじん 2cm 20g
ミニトマト 1個(小) 9g
HOBOTAMA スクランブルエッグ風 1袋 60g
キユーピー ごま油&ガーリックドレッシング 適量
サラダクラブ ライトツナ(フレーク) 大さじ2

作り方

1スクランブルエッグ風は、冷凍の袋のまま水につけて解凍、または冷蔵庫内で解凍しておく。

2リーフレタスは食べやすい大きさに切る。

3にんじんは皮をむき、せん切りにする。ボウルににんじんとツナを入れ和える。

4イングリッシュマフィンは厚さ半分に切って、オーブントースターで焼く。

5器に①~④を盛りつけ、半分に切ったミニトマトを添え、ドレッシングをかける。

調理のポイント

オーブントースターの加熱時間は様子をみて調節してください。
使用する材料のアレルゲンは別途ご確認ください。

栄養成分(1人分)

エネルギー 396kcal
たんぱく質 11.9g
脂質 23.5g
炭水化物 34.6g
食塩相当量 2.1g
野菜摂取量 49g

イングリッシュマフィンを活用しよう

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素材について にんじんの基本情報

秋|旬は4〜7月,11〜12月

にんじんの話

にんじんに含まれるカロテンは、にんじんの英名の'carrot'が名の由来です。にんじんの主な原産地はアフガニスタンあたりといわれています。日本でよく食されているオレンジ色の西洋系にんじんのほかに、中国経由で日本に入ってきた東洋系にんじんという種類もあります。西洋系にんじんはヨーロッパで品種改良が行われたものが明治時代に入ってきたことがきっかけで日本に定着したといわれています。近年、さらなる品種改良や栽培手法の変更などにより、甘さを追求したものも多くなっています。

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