ツナとレタスがたっぷりのったサラダうどんにマヨネーズのコクがよく合います。温泉卵をからめて召しあがってください。
- 調理時間 10分
- エネルギー 552kcal
- 食塩相当量 4.7g
- 野菜摂取量 32g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(2人分)
うどん | 2玉 | 440g | |
---|---|---|---|
レタス | 2枚 | 58g | |
貝割大根 | 適量 | ||
温泉卵 | 2個 | 100g | |
ツナ(缶詰) | 1缶 | 70g | |
めんつゆ(ストレート) | 1カップ | 200g | |
キユーピー マヨネーズ | 適量 |
作り方
1うどんは袋の表示通りに加熱し、流水で洗いながら冷やして水気をよくきる。
2レタスは冷水にさらして水気をきり、食べやすい大きさにちぎる。
3貝割大根は根元を切り落とし、長さ半分に切る。
4器に①を盛りつけ、②と汁気をきったツナをのせ、めんつゆを注ぐ。
マヨネーズで線描きをし、温泉卵と③をのせる。
調理のポイント
3つ穴キャップ(マヨネーズ350g)で線描きしています。
加熱しないで食べられるうどんの場合は、袋の表示通りに調理してください。
うどんは水気をよくきってから盛りつけましょう。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 552kcal |
---|---|
たんぱく質 | 21g |
脂質 | 25g |
炭水化物 | 57.4g |
食塩相当量 | 4.7g |
野菜摂取量 | 32g |
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素材について
夏|旬は3〜4月,7〜8月
レタスの話
日本名を「ちしゃ」といい、「乳草」の略とされます。茎を切ると断面から乳液がでることによります。10世紀には栽培されていた記録がありますが、現在のようなレタスが入ってきたのは、明治のはじめから。一般には、1960年代から普及しました。最近では、品種改良によって、サラダ菜、サニーレタス、リーフレタス、グリーンカールなど、種類も豊富になりました。焼肉などでおなじみのサンチュもレタスの仲間です。