キユーピー深煎りごまドレッシングPresents #ごちそう写まチャレンジ

子どもたちに、
いろいろな野菜を食べてほしい。
けれど「残さないかな?」と
食卓に出す勇気がなかなかでない…。

もしも、ぺろりと平らげて、
「ごちそうさま」と笑顔を見せてくれたら
大変な毎日の料理も、
ちょっと頑張れる気がする…。

そんな悩めるパパ・ママ、
そして子どもたちのために。
「食べ慣れない野菜でもおいしく食べられた!」
という
成功体験を届ける
食育プロジェクトです。

コンセプトムービー

野菜が食べやすくなる
調理法を開発!
それが“深ごまチャオ”

保育園の子どもたちに挑戦してもらいました!

体験イベント

毎月第2土曜日 #ごちそう写ま チャレンジ 体験イベントを開催!

野菜の魅力を体験できる複合型施設
「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」にて、
親子で参加できるイベントを
毎月第2土曜日に開催します。

体験レポート

6月11日たくさんの親子にミニブーケ作りと“深ごまチャオ”を体験いただきました!

“深ごまチャオ”レシピ

“深ごまチャオ”とは、
深煎りごまドレッシングを使って
野菜を食べやすくした炒めもの。
ごまの風味が野菜にしみこんで
おいしく楽しめます。

  1. STEP 1

    フライパンに、
    深煎りごまドレッシングを入れる。

  2. STEP 2

    切った食材をフライパンに入れ、
    ドレッシングと和える。
    (※まだ火はつけない)

  3. STEP 3

    弱めの中火でじっくり炒める。
    野菜に火が通って、
    照りが出たら完成。

    ※強火で加熱するとごまが飛び散ることがあります。
    火加減にご注意ください。

おうちでチャレンジ!

いろいろな野菜を食べてみよう! #ごちそう写まチャレンジ BINGO カード

おうちの野菜事情

子どもが完食できる野菜
5種類(中央値)
  • 
                野菜料理を子どもに出すのは勇気がいる 64.8%
                その理由は…
                野菜料理を残されることに悲しいと思う
                80.6%
  • 
                子どもが食べられる野菜の種類を増やしたい 95.6%
                増やしたい理由TOP3
                1位:成長に大切だから
                2位:健康な食事をしてほしいから
                3位:好き嫌いをなくしてほしいから
  • 
                完食してくれると料理のモチベーションが高まる 92.2%

※自社調査:お子様の食生活に関するアンケート(2023年4月実施)
※3歳〜9歳の子どもをもつ方、かつ週3日以上料理を行っている方(N=500)

どうして
野菜が食べやすくなるの?

“深ごまチャオ”のコツは
「弱めの中火でじっくり」
&「野菜に照り」

クッキングスタイリスト 松山綾子

はじめに野菜と深煎りごまドレッシングをしっかり和えてから弱めの中火でじっくり炒めると、ごまの風味がしみこみやすくなります。食材に火が通るとドレッシングがフライパンの底にほとんどなくなり、野菜に照りが出てきますので、そのタイミングで火を止めるのが、おいしい“深ごまチャオ”を作る秘訣です。野菜に甘みが増し、野菜が食べやすくなりますよ。

子どもたちに
「野菜はおいしい」
という体験を

乳幼児教育実践研究家 井桁容子

コロナ禍や昨今の物価高の影響を受け、ここ数年で野菜に接触する機会が減った子どもは多く、野菜が苦手な子どもはさらに増える傾向にあります。苦手な野菜が入っている料理を食べることができず残してしまったり、最初から料理に入れないことで栄養の偏りが起きてしまう懸念があります。幼児期は、自ら野菜を育てる・収穫するなど、身近に触れる機会を作る経験や、“深ごまチャオ”などでうま味を感じる味付けの工夫をするといった調理方法のひと手間は食べる意欲につながり、苦手な野菜をおいしく感じる経験になります。栄養バランスの良い食事は子どもも大人も心身の健康に関わる重要な要素ですので、幼児期に「野菜はおいしい」と感じられる体験を大切にしていただきたいです。

商品情報

キユーピー 深煎りごまドレッシング

深く煎ったすりたてごまの風味をとじ込めて、
香り豊かに仕上げました。